前期試験落ちました

校正していないので内容的にも形式的にも見苦しい文章だと思います。
筑波社学の前期試験落ちました。見通しが甘かったと言うことなのでしょう。センターで多少こけたと言っても代ゼミのリサーチではBだったし、最後に受けた記述模試の成績も非常に良かったということで、色々言っても結局は受かるだろうという楽観があったのは確かです。
しかし大学入試はそんなに甘くなかった。
特に本番焦って実力が出せなかったなどといった感じもなかったので、単純に実力が足りていなかったということなのでしょう。終わった後に「これで落ちてたら仕方ない、悔いはない」という話を人としたのですが、そんな訳もなく。もっと古典の対策を綿密に早期からやるべきだったとか、それを言ったらセンターでもっと点を取れるようにしておくべきだったとか、悔やまれることは無数にあります。


今これを書いてるのは気持ちに区切りを付けるためで、だらだら書いていても仕方ないのでこの辺りで区切りとしておきます。後期は例年十人強しか取らない上に、旧帝を志望していた人も流れてくることが予想されるので非常に狭き門ですが、もはややるしかないので全力を注ぎます。