第1回 駿台全国判定模試

英語

得点:173 / 200
偏差値:77.3
順位:66位 / 13872人

数学

得点:123 / 200
偏差値:58.1
順位:1973位 / 8329人

国語

得点:163 / 200
偏差値:68.8
順位:168位 / 13837人

日本史

得点:28 / 100
偏差値:36.7
順位:5756位 / 6564人

英数国歴1

得点:515 / 800
偏差値:58.1
順位:1729位 / 7409人

判定

一橋 社会 前 D
一橋 社会 後 A
筑波 社会 前 A
一橋 経済 後 C
早大 社会科学 A
立教 社会   A

自己評価

※日本史については下でまとめて書く。
浪人マジックで偏差値がインフレしてるなーという印象。にもかかわらずD判定というのは問題有り。
偏差値的にはそこまでではないように見えるけど、数学が良くなかった。積分の解き方どころか書式を忘れていた……。まああれから駿台のテキストなどをやって、基礎レベルはほぼ落とさないようになったからそこまで悲観することはないかも。基礎の定着は先週末の駿台全国模試(高難易度)で実感できたので、方向性は間違っていないと思う。あとは間に合わせるだけなのでペースを上げていきたい。
記述と言いながら選択や一問一答がかなりを占めるので自己採点とのズレはほとんど無し。数学が途中点でプラス10点されたくらい。

日本史について

あきらめた!
元々ほぼ未習(学校の授業出てない+去年の予備校の授業は夏前までしか受けてない)だから出来ないのは当たり前ではあるのだけれど、それを勘案しても苦痛すぎた。苦痛である理由は理屈でいくら考えても納得のいくものは出てこないようなので、とにかくそういうものだとしか。
そんな訳で地理にしました。そもそもなんで日本史にしていたのかというと、数年前(多分中学生のころ)にどこかで一橋の地理は鬼!みたいなことを読んだのがずっと頭に残っていて、去年数週間授業受けた感想から本当は地理を取りたかったのだけど、仕方なく世界史か日本史かという選択で消極的に選択しただけだった。
だけどあまりに日本史が苦痛だったので、地理に変えて勝ち目はあるだろうかということを苦し紛れに調べたら、むしろ日本史こそが鬼だという評価がほとんどだった。だったら死にそうになりながら日本史やってる理由もないなーということで地理転しました。今から始めるというハンデは当然あるのだけど、どのみち日本史も地理も同じくらい使い物にならないので、なら地理の方がいいだろうと。
使える逃げ道はこれで使い果たしたので、ここから先は志望校同じ化け物どもと正面から向き合っていかなければならない。これから夏休みまでは(そして多分夏休みも)数学と地理に注ぐつもり。


今日、一橋対策の講座を持ってる講師が言っていたのだけど、国数英、特に英語が今の時点で出来ていれば、地歴は今できていなくても半年で追いつけるものらしい。励まされる言葉ではある、がしかし「出来ていない」にも限度というものがあって今の俺はそれを軽く飛び越えていることは明らかなので、額面通りに受け取るのは甚だ危険だろう。去年は受かる受かると思ってた結果落ちたので同じ轍は踏まないようにしないと。